結婚式で友人として招かれた際に、スピーチを頼まれる機会もありますよね。
友人代表としてスピーチをすることは、とても誇らしい反面、気恥ずかしい面も
あるものです。
話す内容も最初はどうしたら良いかわかりませんが、あわてる事はありません。
あなたは、結婚式に新郎新婦のお祝いに行くのです。
新朗または新婦の長所をアピールするように意識しましょう。
原稿は短く3分程度になるように書きます。実際には3分が5分程度になってし
まいます。
原則はお祝いですから、新郎新婦のイメージを傷つける内容はタブーです。
決してウケを狙ってはいけません。
悪気が無くても結婚式の席だからといって、お酒を飲みすぎて友人代表のスピー
チに臨むのはよくありません。お酒の力を借りて結婚式の友人代表のスピーチを
おこなってうまくいった例は、あまりというかほとんどないからです。
酔った勢いで、「切れる」「離れる」「割れる」「別れる」「終わる」といった別れを連想
させる言葉、「どんどん」「さまざま」など、再婚を連想させる続き言葉などの忌み
言葉を連発して話す危険性が高いものです。
必ず原稿化して、十二分に練習してアドリブで乗り切ろうとは思わないことです。
焦らずに、新郎新婦の顔を見ながら、祝福の気持ちを込めたスピーチをゆっくり
丁寧に、聞き取りやすい言葉で伝えましょう。
笑顔で明るく、新郎新婦に祝福の気持ちを伝える。
これができれば、話し方が上手でなくても、気持ちは伝わります。
友人としてのスピーチは、結婚式を華やかに彩る、一つの華ですよ。
あなたの主賓に対する気持ちを込めたお祝いのメッセージを、明るく元気に話す
ことができるように、原稿は必ず書きましょう。
特に新郎新婦の昔の恋愛や恋人に関する話は、イメージが良くなる可能性はあり
ませんので、避けましょう。
原稿を書いて、何度も練習しておくと、落ち着いて話すことができます。
ゆっくりと柔らかい口調で話すと、自然に笑顔になってきます。
原稿を見ながら話してもかまいません。
心から祝福している気持ちを伝えましょう。