結婚式のBGMは、結婚式や披露宴の全て雰囲気を一気に変えてしまうぐらい
大切な役割を担っています。
迎賓時は、ゲストのみなさまを披露宴会場へお迎えするときの流すBGMがお祝
いの雰囲気を盛り上げてくれますね。
その次に一番最初に効果が実感でき、最も重要なのが、新郎と新婦が 結婚式の
会場に入ってくる時のBGMなのです。
新郎と新婦が会場に入ってくる時には、会場の中にいる全員のテンションがみん
な同時に一番盛り上がる時ですので、ここで感動的なBGMが流れると 会場の
なかの人たち全員に、すばらしい結婚式だと印象づけることができます。
BGMの選曲は司会進行とともに重要な役割があり、絶大な効果があるのです。
ほとんどの結婚式場には、結婚式のBGMを自然な組み合わせで選んでくれる専
門の仕事の方がいらっしゃいますが、最近では新郎新婦が自分たちの思い出の曲
やはやりの曲をさまざまなところで流したりするカップルが増えています。
新郎新婦の入場の前や後にもさまざまなところでBGMは効果を発揮します。
主要なBGMのシーンは
◆ 迎賓
◆ 入場
◆ プロフィール紹介
◆ 乾杯
◆ 歓談
◆ ケーキ入刀
◆ お色直し退場
◆ お色直し入場
◆ テーブルラウンド
◆ デザートブッフェ
◆ サプライズ
◆ 両親への手紙
◆ 花束贈呈
◆ 退場
◆ 送賓
◆ その他
です。けっこうありますね。大切なのはバラバラに選曲しないで、全部の曲のバ
ランスを考える事です。
時間がかかりますので、専門の方に任せない場合は早目から準備を始めてください。
結婚式がはじまる時にはゆったりとしたBGMで、ゲストの気分を落ち着かせた
り、様々なスピーチの時には、挨拶している方のじゃまにならないようなBGM
を選んだりしましょう。
BGMの音の大きさも非常に重要です。
専門のかたとよく相談して、出来れば会場でリハーサルしておきましょう。
両親への感謝の手紙の朗読と花束贈呈は、ゲストも涙する感動のシーンです。
胸を打つ美しいメロディーや感動的なバラードをおすすめします。
このあたりの選曲はウケ狙いでなく、サザンや小田和正さん等のバラードが良い
と思います。
披露宴のフィナーレは、大きな拍手の中を退場するので、出だしは、インパクト
のあるものにしたほうがいいでしょう。
お見送りの曲は、ゲストとの会話をじゃましないものにしましょう。
イメージ的には、ウルフルズや桑田佳祐さんの曲がぴったりしますね。
ゲストには御年配の方もいらっしゃいますが、日本人ほど寛大な考えを持った民
族は他の国にはいませんので、外国の曲でもちゃんと聞かせてくれるものなら、
使用しても問題ありません。
印象に残るように、出来るだけ美しいと感じれるメロディーを選曲して、選んだ
あなたのセンスを新郎新婦に認めてもらいましょう。